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昨日のつづきです。
(今日も長いです・・・)
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あの頃は、空の顔を見るのも辛く、食事も喉を通らなくなり
体重も減ってしまいました。「私達には飼いきれないのではないか」
とまで思いつめ、正直言って空のことを可愛いと思えなくなっていました。

そんな状況から脱出せねばと、ネットで調べているうちに
「紀州犬」犬と歩けば棒にあたる!「一期一会」のタローの主さん
ブログを見つけました。

タローの主さんにブログ上で色々と相談に乗ってもらうようになって、
空の現在の状況は、特別なものではなく「普通の子犬」なら当然の
ことと知り、随分と気持ちが楽になりました。

そして、タローの主さんのブログで「私は社会化のドッグトレーナー」の
チャーリーママさん
に出会い、出張トレーニングをしていただくことに。

チャーリーママさんは、

①甘噛みは、乳歯から永久歯に生え変わる時に歯が痒く、子犬なら
  当たり前であること。

②マズルコントロール、ホールドスチールは素人がやると危険な為、
  やめること。

③噛みたい欲求を満たしてあげる為、噛んで良いおもちゃで思いっきり
  遊んであげること。(でもやっぱり肉がいいので、手の方がいいとも
  言っていました)

④「駄目!」と否定的な言葉を使うより、母犬が子犬を叱る時に発する
  「あっ」や「うっ」(低い声で)の方がいいこと。

⑤「仰向け抱っこ」(これが1番空には効果がありました
  興奮している空を鎮める良い方法で、今でも興奮した時はやります。

などを教えて頂きました。

③の「あっ」は最初こそ効いたのですが、すぐ効果がなくなり
現在は「ガゥ」(低~い声で)を使っているのですが、
空にはとても効果があるように思います。

現在も甘噛みは時々やりますが、「ガゥ!」というと大抵は止めてくれる
ようになりました。

チャーリーママさんに初めて来て頂いてから、2ヶ月半
その間、根気強く「仰向け抱っこ」や「ガゥ」で甘噛みをやり過ごし、
少しずつですが、良くなってきたように思います。

そして何より、私達と空との関係が劇的に変わってきました。
あんなに触られるのが嫌いだった空が、今では私達の側で寝そべったり、
撫でてくれとばかりお座りをするようになりました。
一時は永遠にこんな日が来ないかと思った時もあります。
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チャーリーママさんが何かの時に、
「甘噛みが酷い仔は、しつこくされるのが嫌いなのよ」と言われたことがあり、
「やっぱり、空は甘噛みが酷い方なんですね?」と尋ねるとコクンと頷かれました。
「でも、空ちゃんの甘噛みを経験したら、他に困っている人がいた時に、アドバイスしてあげられるわよ」ともおっしゃっていました。

参考になるかどうかわからないのですが、現在「甘噛み」に悩んでいる方に
少しでもお役に立てればなぁと思い、ズラズラと書いてみました。

現在も問題は多く、試行錯誤しながら、空と日々暮らしています。
空が楽しい犬生を送れるように、空の笑顔が見られる日が来ることを
願いながら、これからも頑張ろうと思っています。
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空も先週の金曜日で無事6ヶ月を迎えました
体重は5.4キロ。随分と大きくなりました~038.gif

先日、ハク母さんから甘噛みについて質問をされたのですが、
あんなに酷かった空の甘噛みが、本当に最近は良くなっていて、
忘れないうちに今までの経過を書き留めておこうと思います。
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↑これは最近の空なので、可愛いもんです。昔はもっと凄かった・・・

空がうちに来たのは、2ヶ月と3週間の頃。
家に来て4日目の生後3ヶ月で病気になり、病院へ入院(この話もいつか・・・)。
1週間後に退院し、家に戻ってきました。

病院では隔離されていたので、ゲージにずっと閉じ込められていました。
そのせいもあり、家に帰ってきた途端に部屋中を駆け回って、すっかり元気な
本来の空に戻っていました。
私達は病気の空しか知らず、大人しい女の子だとばかり思っていたのですが・・・

あの頃の空は、近づこうとしても逃げ、全く触らせてくれませんでした。
私達に近づいてくると、手をガブッ、足をガブッと噛み、あっという間に
旦那と私は傷だらけになり、旦那の腕は特に血だらけでした。

そんな空に、
私達が試した甘噛み対策

-その1-

無視・・・その場で無視は、全く効果なし。すぐに噛まれる。
     ゲージの中に入れ、大人しくなったら出す→これもすぐガブッ。

-その2-

マズルコントロール・・・すぐには捕まらないので、追い掛け回して
              マズルを掴んで、押さえ込む→離した途端、向かってきました。

-その3-

ホールドスチール・・・これまた追い掛け回して、お座りしている空に
             覆いかぶさり、マズルを掴んでそっと上や下を向かせる。
             →これまた、離した途端に、凄い形相で向かってきました。


その2、その3は、「しつけ本」に書いてあったのですが、今では
とても後悔しています。
これをすることによって、空と私達の関係は益々悪化していったように
思います。

あの頃の空は、とにかく凄かった。
噛ませて良いおもちゃやタオルを使って、引張りっこをやるのですが、
すぐに手や腕を噛み始め、手を頭の上に持っていくとジャンプして
噛もうとしていました。(あの頃からジャンプが凄かったな・・・)

座っていられなくなり、立ち上がると、これまたジャンプして
足を噛む。特に膝裏の柔らかいところは涙が出るくらい痛かった・・・

旦那が帰ってくるのも遅かったので、それまで空の相手をするのは
私1人だけ。まだワクチン接種も終わっていないので、お散歩もまだ出来ず
空も私もストレスが極限状態に・・・
そのうち、空を見るのも恐いくらいになり、育児ノイローゼ状態に。

今思うと、一番可愛い時期だったのに、可愛がってあげることも出来ず、
空には本当に悪いことをしてしまったと思っています。

長いので続きます。
                        
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