空、Teaching Dog リデルに会う!の巻-リデル編③-

空と私がへちまこさんとTeaching Dogのリデルに会った話の続きです。
-リデル編-


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リデルは「ちゃん」と呼ぶのが、はばかれるくらいの犬でした。
私が呼び捨てにするのも、申し訳ないくらいなのですが、
他に呼び方を思いつかないので、今回は敢えて「リデル」と
呼ばせてもらいます040.gif
何か敬称を付けるとしたら、やっぱり「先生」。


待ち合わせの公園の側を通ると、リデルはへちまこさんの前に
すっと立ち、じーっと空と私を見つめていました。
私達のいた場所は、公園より少しだけ高く、リデルを見下ろす位置。


位置だけで考えれば、私達の方が少し優位なのではないかと
思うのですが、不思議とリデルが大きく見えます。
そんなオーラを感じさせるような、迷いのない堂々とした姿でした。


でも空はそんな相手を欲していたのかなと思います。
自分を導いてくれる強い存在を・・・。


河原でリデルを追いかける空を見て、そんな風に感じました。
犬らしく走り回り、犬らしく犬語で話し合えるそんな存在。
空にはそんな先生のような存在が必要だったのかなって。


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 そらの首の後の毛が立っています。耳も前に向いているし、お尻を上げた体勢で、ムキ顔をしています。「よこせー!」と頑張っているのかな?



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 でも、次の写真では視線を逸らし、逆毛も立っていません・・・。
 リデルから何か指導があったのかな?


そら「えっと・・・いいんです。もういらないワン」
リデル「ふふふふ・・・」




近所を散歩する時は、チンピラ振りを発揮し、
あちらこちらで「ガウー!」と唸りまくっている空ですが、
この日の空は、まるで別人別犬のようでした。


へちまこさんからも
「今日見た限りでは、問題がないように感じました」
言われるほどです。
リデルが空を上手く導いてくれていたからですね、きっと・・・。
前回も述べましたが、犬との挨拶も上手に出来ていました。


河原から住宅街へ歩く道すがら、空がリデルと並び
身体をすり寄せて歩く場面もありました。
空にとってリデルは、安心して身を任せられる相手になったようです。


ただ、時々リデルから何度か指導が入りました。


 へちまこさんへ前脚をかけ、「おやつ」をもらおうとした時。

 リデルが座って耳を掻いてるのに、不用意に近づいた時etc.



リデルは空の「無礼な態度」や「行き過ぎた態度」に、すぐに指導をします。
空もリデルの指導を受け入れ、離れたり、引き下がったりします。
そんなことにも気がつかず、
「あれ?空どうしたの?おいで!」と言ってしまう飼主。
情けないです・・・>_<。


この日、空は多くのことを学び、多くの犬語を話していました。
これからリデルと会う度に、空はまた多くのことを学ぶでしょう。
そして、いつか弱い者への対処法も学んでほしいと願っています。



私は・・・。
楽しかった、本当に楽しかった。それは空が楽しそうだったから・・・。
そして私も安心していられる先生が二人もいたから・・・。
でもそれだけではいけないんですよね。私も空と一緒に学ばなきゃね。



空と私を心配してくださり、へちまこさんを紹介してくださった
チャーリーママさん、ありがとうございました。


そしてそんな私達のために、時間を割いてくださった
へちまこさんとリデル、ありがとうございました。


空と私に、また素敵な先生が増えました♪
有難いことです。

これからもどうぞよろしくお願い致します040.gif



ここまで、感動の記憶を忘れないように書きとめようと
頑張って書いてみましたが、やっぱり大変ですね。
毎日upされている方には、頭が下がります。


いつかへちまこさんから指導して頂いた、ロングリードでお散歩のことも
記事にしたいと思っています。
長くてぐだぐだの記事にお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
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